世界一オモロイ会社

世界一オモロイ会社にしたいと思っている

昔勤めた会社は朝早くから夜遅くまで働く会社だった
しがらみや暗黙のルールがたくさんあった
それがぼくには合わなかった

会社に行くのが楽しい
働くのが楽しい

休みも自由にとれる

やりたいことができる

失敗もたくさんできる

そんな会社の方がいいと思った

できればそんな会社にしたいと思った

僕にとって「オモロイ」は人生の最優先事項

ほかの会社がやっていないことなら、それはオモロイこと
楽しい気持ちになる取り組みならそれはオモロイこと

人生の三分の一は働いている
だから働くことが楽しくて幸せだと感じられれば
最高だとおもう

世界一オモロイ会社ってのはそういう意味を込めている